ドラマ『VIVANT』のドラム役、富栄ドラムはハーフじゃない!日本人で元力士だった!

俳優

2023年夏のドラマ『VIVANT』
で一躍人気者になった富栄ドラムさん。

元相撲力士という異色の経歴とともに、
モンゴル人?それともハーフ?
と話題になっています。

そこで今回は、
そんな富栄ドラムさんのハーフ疑惑について
詳しくまとめていきます。

富栄ドラムにハーフ疑惑が浮上している?

富栄ドラムさんのことは
ドラマ『VIVANT』で初めて知った
という人が多いと思います。

そして一躍人気者になりました。

ハーフ疑惑があるというよりは、
どんな素性の人なのかを
みんなが知りたがっている状況ということのようです。

富栄ドラムはハーフなの?

富栄ドラムさんは、
兵庫県神戸市出身の俳優、Youtuberで、
本名は冨田 龍太郎(とみた りゅうたろう)。

外国人でもハーフでもなく、
純日本人だということです。

 

『VIVANT』にドラム役での出演が決まり
姓名判断をしたところ、
富栄龍太郎より良いということで

芸名を役名に因んだ富栄ドラムに
改名したとのことです。

富栄ドラムのハーフ疑惑はなぜ浮上したのか?

ドラマ『VIVANT』の舞台となった
架空の国であるバルカ共和国は、
遊牧民が暮らす中央アジアの国でした。

街の風景草原の景色
そして人々の生活様式は、
モンゴルがモデルとなっているようです。

少なくとも多くの日本人が
モンゴルのイメージとして
持っているものです。

そしてドラマの中のドラムは、
そこに暮らす人そのものに見えました。

それでこの人はモンゴル人か或いは
ハーフなのかな
と思った人が多かったのでしょう。

そして人気が出てすぐに
元力士だという情報も広まりました。

相撲では多くのモンゴル出身力士が
上位で活躍していることから
結び付けて考えられてしまったのでしょう。

 

何よりも多く視聴者から日本人ではない
と思われるほどに、良い演技をした
ということなのでしょうね。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、富栄ドラムさんのハーフ疑惑について
まとめてみました。

 

富栄ドラムさんはハーフではなく、
純日本人であることが分かりました。

モンゴルをモデルにした国の人の役を
とても上手く演じたことや、
元力であることからハーフ疑惑が浮上したのですね。

 

富栄ドラムさんについては、
今後注目していこうと思います!

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